初めての妊娠の不安

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初めての妊娠で不安を感じてしまうのはなぜ?

初めての妊娠は、新しい命の誕生が楽しみな反面、不安も同じようにあるのではないでしょうか。
大丈夫です、不安を感じているのはあなただけではありません。妊娠すると誰もが不安になるのは当たり前で、多くの女性が不安を抱えているのです。

 

 

知らないから不安になる

初めての経験なので、これからどうなってしまうのか不安

やはり一番の理由はこれではないでしょうか。
妊娠や出産は人生の中でも一大イベントです。
自分の赤ちゃんをお腹の中で育てていくのですし、ましてやそれが初めてともなると、不安になって当たり前なのです。

 

妊娠にいいことや悪いことがわからないから不安

妊娠すると色々と制限があって、周りからあれが良い、これはだめだと聞いたりすると、これからどうやって妊娠生活を送ったら良いのか不安になるでしょう。
とにかく、一番やってはいけないことは飲酒と喫煙です。この2つだけは徹底して守ってください。

 

体調の変化に敏感になってしまう

つわり、めまい、腰痛などが起り、これまで健康だった人ほど不安に感じる

妊娠するとホルモンバランスが変化するので、これまで何ともなかった人でも体調不良に悩まされる場合があります。妊娠初期のつわりやだるさに始まり、妊娠中期以降はめまい、腰痛、足のむくみなどのマイナートラブルも増えてくるのです。
今まで何もなく健康に過ごしてきた人ほど、妊娠中の体調の変化にとまどいを感じて不安になってしまいます。それほどまでに、妊娠中の体調の変化はいちじるしいのです。

 

体が思うように動かないことに不安を感じてしまう

妊娠中期に入ると、少しずつお腹が大きくなりはじめます。後期に入るとお腹はさらに大きくなり、体重の増加で足が重く感じたりと、自分の思うように動けなくなることが多くなります。
普段は何気なく行っている足の爪を切ることや、靴下や靴を履くという単純なことができなくなる、階段の上り下りやお風呂に入ることなども、お腹が大きくなると困難になるのです。
初めての妊娠の人は特に、これからどんな体調の変化があるのかが分からないぶん、動きが制限されるストレスは大きく感じます。

 

赤ちゃんが無事に育っているのか不安になる

これは妊婦さんなら誰でも不安になる要素の一つです。
初めての妊娠の人はもちろん、二人目でも三人目でも、赤ちゃんが無事に育っているかどうかは不安になります。
今日は胎動が少ないんじゃないか、今日はつわりが軽い気がするなどと、少しの体調の変化に一喜一憂してしまいますが、赤ちゃんを大切に思うからこそくる不安です。

 

精神的に不安定になる

妊娠するとホルモンバランスが崩れるので、精神的に不安定になりがちです。
それまで心が安定していたほど不安になってしまうので、イライラする日があれば、不安で泣きたくなる日もあったりと、妊婦さんの心の変化も大きくなります。
不安や悩みがあったら身近な人に話を聞いてもらったり、不安な気持ちを日記に書いてみたりするだけでも気持ちが違います。我慢して一人で抱え込まないで、たまには思いっきり不安を吐き出してみましょう。

 

周りの理解が得られないつらさ

妊娠中の体調の悪さを周囲が理解してくれないと感じることもあるかもしれません。
これは妊娠すると特に実感するのですが、妊娠の辛さや大変さを分かってもらえなくて、自分のして欲しいことへの理解が無いことにイライラしてしまいます。

 

妊娠してつわりが酷かったり、体重の増加などで動くことすらしたくないときもあるのに、旦那さんに「気にし過ぎ」などとあしらわれて辛い気持ちになったりもします。
一番の理解者であって欲しい旦那さんも配慮する部分がずれていたり、奥さんを励ますつもりが逆にイライラさせる原因になってしまったりと、意思のすれ違いが起きてしまうのです。

 

しかもこれは旦那さんだけでなく、出産経験があるはずのお姑さんの理解が得られないという悩みがある人も多いです。
私の時はこうだったと口出しをされたり、過干渉にされたり、逆に何も理解してくれないなど、同じ女性同士でも理解が得られないことがあります。

 

妊娠中はホルモンバランスの乱れから、いつもなら許せることもイライラしたり、悲しい気持ちになったりします。辛いときは思い切って辛いと言ってみたり、こうして欲しいと要望を出してみたり、家事も少し手を抜いたりしてストレスを減らしましょう。

 

不安を取り除く方法

妊娠すると様々なことで不安になったり心配になったりします。
その上、ホルモンバランスの影響もあるので、なかなか不安を取り除くのは大変です。
それでも、不安を少しでも取り除くために、以下のような方法を試してみてください。

 

少しでも不安を感じたら医師の診察を

少しの体調の変化をいつまでも心配していても不安は消えないので、何か変だと思ったら病院に行きましょう。
特に、出血はとても危険なので、すぐに病院へ行ってください。そして、流産の危険がある場合は、医師の言いつけを守って、とにかく安静にすることが大切です。

 

旦那さんの理解を得る

男性は妊娠をすることがないので、少しの体調の変化やイライラしやすい日などの実感がわきにくいです。
そのため、妊娠についての理解を得るのはとても大変です。
それでも親になるということ、奥さんのお腹の中に新しい命が宿っているということを実感してもらいましょう。

 

一緒に定期健診に行くと、エコーでリアルタイムに動く赤ちゃんを見ることができますし、一緒に妊娠の本を読んで知識をつけてもらう、自治体のパパママ教室に行ってみるのもおすすめです。
今は妊婦体験ベルトというものがあり、お腹の部分が大きくて重い砂袋が入ったベルトを体に付けて、男性でも妊娠してお腹が大きくなることの大変さを実感できたりするので、旦那さんにも妊娠の辛さを実感してもらいましょう。

 

積極的に気分転換を

お家に籠ってばかりでは、メンタルが低下しやすいので外出もおすすめです。
ただし、無理なことだけは避けてください。

 

ウォーキングや散歩などの軽い運動がおすすめですが、体調が思わしくない人やインドア派の人は好きな音楽を聞いたり、本を読んだりするなど、できるだけ好きなことをしてみましょう。
赤ちゃんグッズの手作りなど、新しいことに挑戦してみるのもおもしろいです。

 

産後は赤ちゃんのお世話でしばらくは自由な時間が無くなります。
一人でゆっくりする時間を楽しめるのは妊娠中が最後なので、この機会にゆったりと過ごしてみてください。

 

初めての妊娠の不安のまとめ

初めての妊娠は体調がすぐれなくなり不安になりやすいです。
その上で、気分転換や必要に応じて医師の診察を受けるなど、不安のもとは早めに取り除いて、ママと赤ちゃんのために過ごしてください。